今からでも間に合う

技術を学ぶのは今からでも遅くない

UbuntuにGO言語環境をインストール

Ubuntu環境が作れたはいいが・・・

super-string.hatenablog.com

↑で環境作ったので、何しようと考えたときやっぱWEB関連だなぁってことでGO言語を選択。

環境

インストール

$sudo apt install -y golang-go

失敗した。
↓を実行した後にもう一回実行したらインストールできた。
なぜかはわからぬ。

$sudo add-apt-repository ppa:longsleep/golang-backports
$sudo apt update

これだけだと使いにくいのでVSCode拡張を使う

WSL

WSL

Ubuntuファイルシステムにリモートアクセスできるようになる。
サイドメニューにRemote Explorerのアイコンが増えるので、Ubuntuを起動してOpen Folderすると見れるようになる。

GO

GO
GOエディタ拡張。
Ubuntu側の画面でインストールしないとだめなので注意。

続いて、さらに拡張をインストール。
画面上部の検索窓にgo:Install/Update Toolsを入力して、全部チェックしてインストール。

これで基本的な環境は作れたはず。

お約束のHello Worldを動かしてみる

適当にフォルダを掘って、main.goを作成。
以下のコードを記載。

package main

import "fmt"

func main() {
    fmt.Println("hello world")
}

入力中に補完が効いたりしてればツールのインストールもうまくいってる。

ターミナルから以下を入力して、結果が表示されればOK。

$ go run main.go
hello world

おしまい

試したいことが多すぎて困る

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